umoシリカ飲む点滴®
シリカとは
珪素の元素記号はSi。英語名は、Silicon(シリコン)。別名【シリカ】ともいいます。
シリカ(珪素)は地球上に酸素に次いで2番目に多く存在する元素です。自然界では石英、水晶をはじめ、土や岩、石などの鉱石に多く、もみ殻や根菜類、海藻などに含まれるマグネシウムやカルシウムと同じミネラルの一種です。シリカは体内の腎臓や肝臓などの内臓や血管、骨、皮膚、毛髪、筋肉などあらゆる組織を構成します。
水溶性珪素umo®とは
水溶性珪素umo®は水晶石の活用と、 植物性珪素による特殊な方法によって抽出された食用珪素です。その抽出方法は、二酸化珪素(Sio2)を多量に含む水晶石を溶解釜に入れ、2000度の高温で焼き続けます。ガス化した珪素成分を回収し、不要物質を燃焼処理して特殊籾炭化加工フィルターを通過させてできるのが水溶性珪素の結晶です。この珪素の結晶は完全に水に溶解し、あらゆるものへの応用の可能性が期待されます。この水溶性の結晶を水に溶解させ一定濃度にして使用しやすくしたものがumo®濃縮溶液です。
国内初!ヒト臨床試験※完了済み
※生活習慣病合併脂肪肝における水溶性珪素の有効性の検討
安全性と機能性を確認済み
umo®濃縮溶液は、非晶質(アモルファス)データや、日本珪素医科学学会、日本珪素医療研究会、
病院、大学などの各専門機関にて様々な学術発表がされています。
ハラール認証取得済み
umo®濃縮溶液は、NPO法人日本アジアハラール協会による「ハラール認証」を取得しています。
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【umoシリカ飲む点滴®】お召し上がり方法
飲料水に
一日30~40滴を目安にお水、お茶類、コーヒー、ジュース類、スープ類などに入れて、お召し上がりください。お酒にも入れてお召し上がりいただけます。
お味噌汁やスープ、ラーメンなどのお食事時に
10~20滴を目安に入れてお召し上がりください。
ご飯を炊くときに
10~30滴を目安に入れてから炊いてください。
炊きあがりもふっくら
水溶性珪素を入れ、お米を水洗いすると汚れを取ることができます。またご飯を炊くときにも、水溶性珪素を入れて炊くと水溶性珪素に含まれるミネラル分が米の表面にあるペクチンと結合し、米粒の表面を引き締め水分を逃さなくし美味しく炊き上がります。3合炊きには50滴を目安に入れて炊いてください。
お料理と一緒に
煮込み料理やサラダのドレッシングに入れてお召し上がりください。
荷崩れしない煮物作りに
珪素に含まれるミネラルが素材の皮面にある食物繊維であるペクチンと結合するため、かぼちゃや芋、豆などに水分を含んだままほっこりと煮あがります。さらに素材本来が持つ甘みをうまく引き立てます。大根、ごぼう、タケノコ、ゼンマイ、玉ねぎなどにも使用するとなお一層の風味がお楽しみいただけます。
お肉料理にも
お肉を柔らかく煮込みたい場合は、鍋にお肉と水溶性珪素を入れて煮込みます。しっかりとアク抜きができるので、仕上がりがすっきりと臭みの無い味わいとなりお肉が柔らかくなったりうまみ成分を引き出してくれます。焼肉の場合は、焼く前にスプレーするとお肉のうまみを引き出します。
ご入浴に
ご自宅でポカポカの温泉気分。
温泉成分「メタ珪酸」
湯水に入れると瞬時に水分子にある水素と結合し、温泉成分のメタ珪酸(H2SiO3)になります。
スプレー用に
精製水で希釈(10倍希釈目安)して、スプレーボトルに入れて。
化粧水・シャンプー・リンスに
現在お使いの化粧品に水溶性珪素1~2滴混ぜるだけ。
話題の素材「シラノール」は珪素だった
肌の組織成分はコラーゲンでできていますが、コラーゲンだけではシワを防ぐことはできません。コラーゲンを作り出し、何層ものコラーゲンの橋の架橋的役割を果たしているのが珪素なのです。
ペットの健康管理に
飲み水や食べ物に数滴入れてあげましょう。
観葉植物・活花・植木・盆栽のお手入れに
1リットルのお水に20~30滴を目安に。
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