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生体マトリックスシリカ

細胞内への浸透力を追求した
体内細胞の役割を最大限に引き出す
非晶質(アモルファス)の
吸収型※シリカ
※従来品と比較してシリカ粒子をナノサイズで均一化、分子を集団化させることで浸透性と振動性(エネルギー)を向上させたという意味です。


世界中の研究者が注目する
『珪素(シリカ)』とは?
byアドルフ・プーテナント(1939年ノーベル化学賞受賞者)
正常な細胞活動の維持に重要な
『ミトコンドリア』の栄養成分
体内の内臓、血管、骨、皮膚、毛髪などの組織を構成
皮膚膜内のエラスチンやヒアルロン酸、コラーゲンの結合補助

「治癒の世界で大きな役割を果たす」
byフランスの細菌学者ルイ・パスツール
「今日も太古の昔も、生命の発展に決定的に関わり、生命の維持に不可欠なものである」

生体マトリックスシリカは、
体内への浸透力を追求した生体機能水を使用しています。
◆生体機能水の特徴
一般的な水と比べて極めて微細な丸い粒子と水分子が整列状態になることで
滑らかで浸透性が向上されます。
浄水・純水・水道水など

生体機能水

◆生体マトリックスシリカの特徴
従来品と比較した分子構造の違い

シリカ濃縮溶液との粒子構造観察(実体顕微鏡観察)





生体マトリックス珪素
K製品
H製品
R製品
Si 8671ppm
Si 9930ppm
Si 10240ppm
Si 9130ppm
Na 518mg
Na 215mg
Na 811mg
Na 756mg
K 1mg以下
K 480mg
K 1mg以下
K 1mg以下
粒子が均一化され、4.5~5㎛の多重層型ミセルコロイダルが多く存在
構造破壊イオンとなるカリウム成分が多い為、粒子構造が形成されにくい。
中空型~三層型のミセルコロイダルで構成されているが粒子が少なくてエネルギー性が低い。
中空型ミセルコロイダルで構成されており、三層型、多重層は確認できない。
これまで以上に浸透力、吸着力、振動力が高まるので、シリカ(珪素、ケイ素)の機能性向上が期待されます
シリカの機能性エビデンスはこちら


土星の衛星「エンケラドゥス」
よりナノシリカを含む海水を
噴出する様子(プリューム)
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